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このコンテンツでは、Windows XP モード上にあらかじめインストールされている IE6 を Windows 7 のスタートメニューから簡単に起動する方法をご案内いたします。 下図のように、Windows 7 上のメニュー([スタート] メニュー -[すべてのプログラム] - [Windows Virtual PC] - [Windows XP Mode アプリケーション] の順番にクリックします)に追加する方法になります。 この設定を行っておくことで、以下の2つのメリットがあります。 Windows 7 のすべてのユーザーで「XP モード」へアクセスすることができます。 "Windows XP Mode" ウインドウを起動することなく、Windows 7 の1つのアプリケーションとして IE6 を起動することができます。 補足: ウィルス対策ソフトウェアのライセンスは、Windows 7 および「Windows XP モード」の両方には適用されない場合があります、ご使用のウィルス対策ソフトウェアのライセンス形態をご確認ください。 「Windows XP モード」のサポートは、マイクロソフト社が行います。 HP は「Windows XP モード」環境下でのソフトウェアの動作保証はいたしておりません。 インストール及び実行はお客様の責任の下にご利用いただくことをお願いいたします。
ホストマシン(Windows7)がネットワークに接続している限り、XPモードにもセキュリティソフトは必要です。XPモードからブラウザ等でネットに接続する場合などは、必ずアンチウィルスソフトをインストールしましょう。 詳しくは「 XPモードにセキュリティソフトは必要か? 」へどうぞ XPモードは使える?使えない? Q:XPモード使えない? A:使えますよ! Q:XPモードは激重? A:使い方を工夫ですよ! リリース直後と比較すると、XPモードもかなり改善されています。Windows7RC時代や、正式版リリース直後にXPモードを利用してみて「ダメだこりゃ」と思った方も、ネット上の噂で「大した事ないな」と判断した方も、再評価してみる価値はあると思います。 統合機能ON/OFFについて(古い情報) この項目は、リリース直後の古い情報です。 現在では、統合機能ON/OFFでアプリケーションの作動に差が出る事はほとんどありません。 一応記録として残してあります。 ▲XPモードの統合機能ON/OFF切替タブ 統合機能をON イラストレータ8. 0など 「WindowsVista/7では作動しない様々なツール」は(動くけど)激重になります。(RC版はβ版より数倍改善されているが、やはりまだ重いです) ホスト(Windows7)とゲスト(XP)のアプリ間でファイルやクリップボードのデータが自由にやり取り出来ます。接続したUSB機器もほぼ全てキチンと作動します。その他のハードは。。。作動する事もあるかもしれませんが過度の期待は辞めましょう。 統合機能をOFF 16ビットコードで書かれたアプリケーション、 Vista/7で作動しなかったソフトがキチンと作動してくれます。 ホスト・ゲスト間でデータのやり取りがシームレスに行えません。 接続したUSB機器の一部は作動しません。その他のハードはまず作動しません。 IE、Firefox、Word2000などなど、Windows7でも正常に作動するソフトは統合機能ON/OFF関係なく軽快に作動します。 当方で確認したツール 統合機能ON 統合機能OFF Windows7(x64) から直接起動 Illustrator8. 0 激重使い物にならない 軽快に作動 レイヤー機能が激重 PhotoShop6.
Windows 7 のエディションと、インストールに使用する言語を選択します] の [システムの選択] ドロップダウン リストをクリックします。 お使いのコンピューターに適したシステムをクリックして選択します。 お使いのコンピューターが Windows 7 のどのエディションを実行しているか、および、32 ビット版と 64 ビット版のどちらかを確認するには、以下を参照してください。 [言語の選択] ドロップダウン リストをクリックします。 [日本語] をクリックして選択します。 最初に Windows XP Mode のインストールパッケージをダウンロードします。 [3.