videomagiconline.com
残業時に大量にお菓子をくれる先輩 同じチームで仕事をしていてすごく頼りになる先輩だったのですが、残業のときにお菓子をたくさんくれる人がいました。もちろん好意からであり、悪気はなかったのは分かっています。 ただ、忙しいプロジェクトで毎日遅くまで働いていたため自然と食べる量も多くなり、さらに休日出勤時も同じ状態で…。 気づけばものすごく太ってしまい、その年の健康診断でメタボ判定され 医者から注意を受けました。 さらに別チームの人から「後ろから見たら雪だるまかと思った」(冬で白いコートを着ていたため)と言われ、ショックでさすがにそれ以来本気で断るようになりました。 半分(? )笑い話ですが、二度と同じチームになってはいけないと思いました。ちなみにその先輩は健康診断で再検査の常連だったようです…。 まとめ 皆さんも遭遇したことがあるようなエピソードはあったでしょうか…? これを反面教師にして、プロジェクトを円滑に進めるには、思いやりを持って素直かつ真摯に振る舞いたいものですね。 なお、この記事で挙げたようなエピソードに遭遇してばかりでもう嫌だと悩んでいる方は、転職を考えてみるのもひとつの手かもしれません。 ちなみに paiza転職 は、 エンジニアの技術力がきちんと評価されて生かせる企業が探せる プラットフォームです。 忙しくて転職活動に割いている時間がないという方でも プログラミングスキルチェック (コーディングのテスト)を受けてスコアが一定基準を超えれば、書類選考なしで必ず面接(もしくはカジュアル面談)に進むことができます。 paiza転職 について詳しくは こちら まずはプログラミングの学習から始めたいという方は、 ブラウザさえあれば、今すぐプログラミングの基礎が動画で学べるレッスン を多数公開している「 paizaラーニング 」がおすすめです。 詳しくは こちら
ライバルタレントや事務所から嘘の情報を流され、性格が悪いとの評判がある芸能人もいますが、芸能人の中には、個性が強く、他人と合わせるのが苦手で、嫉妬深く、性格が悪いと言われている人もいるでしょう。 厳しい芸能界で生きていくには、いい評判をスタッフやテレビ局の人などから得ることは非常に大事です。 そして今回はテレビ局のスタッフが声をそろえて 『アイツとだけは仕事したくない!』 と嫌う芸能人10人を暴露しちゃいます!
こんな悩みに答えていきたいと思います。 当記事の概要を簡単にまとめると、以下の通... ②嫌なヤツから受けた辛い体験をネタにしてスッキリする 特定の相手に対して一緒に仕事したくないと本気で思い込んでいるのであれば、少なくとも相手から辛い体験を受けているはず。 そういった辛い体験を当サイトのようにクソ上司や同僚の批判記事のネタにし、収益化するようにしたら全く気にならなくなります。 嫌な体験が増える度に収益化できる体験が増えていくような状況の中で過ごしていれば、嫌な体験を受ける度に喜んでしまうといった摩訶不思議な現象が発生しますよ。 パワハラやいじめ、マウント行為を受けたら逆に好都合という訳です。 ただ、無理に収益化しなくともSNS上でクソ上司あるあるのネタにしたり、自分と同じ境遇に陥っている仲間を探して辛い体験を共有するのも良いです。 クソ上司や同僚への不満は一人で抱え込むことなく、出来るだけ共有するように意識することをオススメします!
分からないことやできていないことを隠すSE ある程度歳をとると素直に言えなくなるのはよく分かるのですが、プロジェクトの遅延を取り戻さないといけないような状況の中、 進捗をごまかされたり嘘をつかれるとかなりきつい ですね。 どうしても大規模案件になると自分の目ですべてをチェックするのは難しく、口頭での報告を信用するしかないこともありますし。 ただ、信頼関係の構築がうまくいっていないという問題もあったかもしれないので相手だけが悪いわけではないですが…。 そういうことがあると仕様は元請けが決めて 開発するのは二次請け以降という構造が、作ることへのモチベーションや責任感を下げる だけでなく、そもそも技術的な観点から適切でない設計になっていることもあるのだろうなと思いました。 また、上流のSEが開発者をかき集める際に「Javaでの開発経験の有無」くらいでしか判断できないので、プロジェクトで使うフレームワークでの開発はしたことがないとか、既存コードの一部修正しかしたことがない人に新規機能の開発をお願いするとかいうこともあり…。誰も幸せになれないやり方ですよね。 4. いい顔をしようとして顧客と無理な約束を取り付けてくるPM 受託案件のプロジェクトが炎上し、お客さまにスケジュールの調整をお願いしなければいけないと社内で決まったあと、PMがお客さまを訪問することに。 合意をとってきてくれたかと思いきや、 決まっていた内容とは異なり現実的に無理なスケジュールでやると約束してきた ことが分かり、それに加えて仕様変更などを無償で受け入れるなどもあってプロジェクトはさらに火だるまに…。 PMは実作業はやらないので他人事だったんでしょうか。これまで遭遇した中では、ある意味一番たちが悪かったです。結局お客さまにも迷惑をかけてしまいますし、外注さんも大量に辞めていきました。 このあとプロジェクトをどうやって終わらせたのか記憶がありません。 5. メーリングリストやCCを外してメールを送ってくるお客さま 遠方のお客さまの場合、メールでのやり取りも頻繁におこないますが、重要な内容のためメーリスやCCに上司や関連部署の人を入れているのに 返信のたびにすべて外してくる人がいて困りました 。 プロジェクトのスケジュールに関わることや交渉事をするのに1対1でやり取りしたら何かあったときにこちらの立場が弱くなりそうで不安もありました。 もしかして「全員に返信」機能を知らないのかと思ったのですが、日程確認などの軽い内容のメールにはちゃんとメーリスやCCを入れたまま返信をくださってました。 お客さまなので直接的な言葉で指摘することもできず、返信のたびに自分が入れ直すことでなんとかしのいでいました。 6.
と思われる存在を目指したいですね。 (ファナティック) ※画像はイメージです ※『マイナビウーマン』にて2017年1月にWebアンケート。有効回答数304件(22歳~39歳の働く男性) ※この記事は2017年02月21日に公開されたものです 2011年10月創立の編集プロダクション。マイナビウーマンでは、恋愛やライフスタイル全般の幅広いテーマで、主にアンケートコラム企画を担当、約20名の女性ライターで記事を執筆しています。
嫌な仕事を同僚や部下に全部押し付けていると、周囲から嫌われる恐れがあります。休日出勤や残業にしても、部下に全て押し付けるのではなく、先輩や上司も手伝うべきです。 嫌な仕事を押し付けて自分が楽をしている人とは、誰もが「一緒に働きたくない!」と思うはずです。 男性が若い女性にだけ優しいなど、異性に対して「えこひいき」してしまうと、他の社員は見ていて気持ちが良いものではありません。 多少は仕方がありませんが、あまりにも露骨すぎると、職場では嫌われる恐れがあるので注意。異性への態度の違いは、「ジェンダーハラスメント」」として問題にもなっています。 心当たりがある人は、注意してくださいね。 仕事で出世するためには、上司との信頼や関係性は非常に重要です。しかしこれが行き過ぎると、周囲からはゴマすりに見えてしまい、嫌われる可能性が出てきます。 上司へのゴマすりは必要です。しかしそれは、さりげなく行うものであって、同僚が見ている前であからさまに行うのは良くないです。 上司へゴマすりを行う時は、誰もいない所で上手に行いましょう!
質問日時: 2011/02/08 23:29 回答数: 7 件 タイトルのとおりです。 どうしても一緒に仕事がしたくない(が、せざるを得ない)人が同じ職場にいて ストレスに感じる場合、どのようにしてそれを紛らわせる、環境を変えることができるでしょうか? 幸い(? )大きな会社なので、人事異動もあるし、未来永劫一緒に仕事するわけではないと 言い聞かせながら毎日過ごしていますが、それでもどうしてもいやでいやでたまらない日もあります。 同じような経験がある方で、それを乗り越えた方、よきアドバイスをお願いします。 No. 3 ベストアンサー 回答者: 1001-0504 回答日時: 2011/02/09 00:01 36歳男性、技術職をしてます。 確かにどうしても合わないタイプの人っていますよね。 自分の場合は、もっと合わないタイプの人と今後、出会うはず。と自分にいい聞かせて乗り切ってます。 というか、ほとんどの場合運良く、苦手な人と離れる人事移動に救われてるかな(笑) 開き直りというか、人生のうちの短い時間だと考えて、あまり気にしない方が良ろしいかと思います。 0 件 No. 7 sunsowl 回答日時: 2011/02/09 21:36 何故その人が嫌いなのか、理由によって解決方法が変わってくると思うのですが。 ただ漠然と「嫌いな人がいるけどどうすればいいか」と言われても困りますね。 この質問文から解決策を考えるに、禅寺で精神修養するとか、誰かに愚痴を聞いてもらう・ 酒を飲んで憂さを晴らすとか…一般的なストレス解消法しかアドバイスできないですが。 1 No. 6 go_and_goes 回答日時: 2011/02/09 12:12 こんにちは。 私も同じ事で悩んだことがあります。 会社は小さいので人事異動もなく、辞めない限り一緒に仕事せざるおえない状況です。 上司に相談したところ、「会社なんだしいろんな人がいて当たり前であって、どこの会社にいっても同じ」と言われたことがありました。それもそうだなと思い、割り切って仕事をしていました。 あと私は、嫌いな人ほど嫌なところしか見えなくなってしまいがちなので、良いところを探す努力もしてみました。 5 No. 5 soi42936 回答日時: 2011/02/09 00:26 質問が漠然としすぎです。 なぜ相手にストレスを感じるのか、質問者さんは理由を書かれておられない。 本来であれば、相手とトコトン話あうべきです。 結局は意思疎通がうまくいっていないから起きるトラブルなのですから。 ただし話し合える場合はですけどね。 生理的に無理だとかいう感情というか情緒面的な場合は どうしようもありませんね。 。 No.
こんにちは。倉内です。 ITエンジニアの仕事というと、一人で黙々とコーディングするイメージを持っている方もいるかもしれませんが、システム開発は意外と多くの人と関わりながら仕事を進めていく必要があります。 自社開発であれば社内の事業運営部署、コンテンツの企画や広報を担当する部署と連携する必要がありますし、受託開発であればお客さまや営業部署、案件によっては元請け・下請けの会社の人とも関わる必要があります。 残念ながら人間というのは「一緒に仕事ができてよかったな」という人よりも 「二度と一緒に仕事をしたくない」と感じた人のほうをよく覚えている ようです。 そこで今回は開発プロジェクトにおいて、特に印象に残っている二度と一緒に仕事をしたくないと思った人のエピソードをヒアリングして集めてみましたのでご紹介します。 「こんなのまだまだ甘いね」という方はぜひご自身のエピソードも教えてください! 「二度と一緒に仕事したくない!」と感じたエピソード6選 1. 目下の人間にだけ理不尽なことを要求する元請けのSE 入社3年目くらいに初めてメインで要件定義から関わることになったプロジェクトで、元請け(親会社)の担当者に電話口で理不尽な要求をされることが続きました。 もちろん自分の力不足も大いにあるとは思うのですが、あまりに連日のため困って上司に代わってもらったところ、とても和やかな雰囲気で会話が終わり「めちゃくちゃいい人だったぞ」「お前が悪かったんじゃないか」と言われ腑に落ちず…。 それからも日々電話と、親会社のオフィスで作業するときは直接キツく当たられかなり病みました。 なんとかプロジェクトを終えてしばらく経ったころ、たまたまその人と仕事をしたことがある同僚と話したら、 上の人には評判がよく、下っ端には理不尽な要求をしてくることで有名な人 でした。 その方は異動してしまい、以降は関わることはなかったのですが、同じ名字の方に出会うと今でも寒気がするほどトラウマになっています。 2. マージンは取るのに訪問の準備は全部SE任せ&当日は地蔵の営業 営業から「別件で取引のあるお客さまに新しい提案をしたいから同行してほしい」と言われ、その営業とは一度も仕事を一緒にしたことがないながらも新しい仕事につながるならと引き受けることにしました。 すると 資料の作成・印刷・プレゼン、さらにお客さまとのやり取りまですべて丸投げ され、進行中の案件もある中だったため残業などでなんとか準備をしました。 当日は営業は横にいるだけで一言も発さず、最初のあいさつから提案内容およびシステムの説明、開発費や利用料の話などもすべてSEからおこないました。質疑応答の時間を含め「なんでついてきた?」と思わざるを得ないほどの置物っぷりでした。 結局その件は他決し、よくよく話を聞いてみると 金額の大きい案件でしかやる気を出さないタイプの営業 でした。 普段一緒に仕事をする営業さんがいかに動いてくれる人かありがたみが分かった点ではよかったですが…その人とは二度と一緒にやりたくないと思いました。 3.