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スピッツさんの楽曲はいつも作品の世界観に優しく寄り添い、観る者の想像力を大きく膨らませてくれます。本当に素晴らしい曲です。この曲を聴いて皆さんあたたかい気持ちで映画館を出られると思います。そしてこの曲を聴く度に、映画『きのう何食べた? 』の様々なシーンを思い出して頂けたら幸いです。 瀬戸麻理子プロデューサー コメント 当たり前に思えたことが当たり前にできない今ですが、だからこそ、この映画を観た後に「大切な人とご飯が食べたい」という気持ちを持ち帰って欲しい、そんな温かな気持ちにさせてくれる主題歌を映画のラストに聴かせたい、という想いがありました。スピッツさんの紡ぐ、心に灯がともるような歌声や歌詞やメロディが作品の世界観に交わることでその想いが叶うのではないか、と主題歌をお願いするのはスピッツさんしかあり得ないという強い想いでオファーさせて頂きました。 草野さんの歌声に柔らかく包み込まれ、大切な誰かを想う、そんな時間を映画館で皆さんに共有して欲しいと願っています。 (C)2021劇場版「きのう何食べた? 」製作委員会 (C)よしながふみ/講談社
[ 2021年8月2日 20:42] 東京五輪第11日 レスリング男子グレコローマンスタイル130キロ級決勝 ( 2021年8月2日 幕張メッセ ) レスリング男子グレコローマン130キロ級のミハイン・ロペスヌメス Photo By 共同 レスリングの男子グレコローマンスタイル130キロ級で、ミハイン・ロペスヌメス(キューバ)が金メダル。「霊長類最強男」の異名を取り、無敵を誇ったアレクサンドル・カレリン(ロシア)の記録を塗り替え、男子史上初となる五輪4連覇の偉業を達成した。 38歳のロペスヌメスは、08年北京、12年ロンドン、16年リオと圧倒的な強さで優勝。円熟の域に達した今大会も、最後までつけ入るスキを見せなかった。東京五輪前に今大会限りでの現役引退を表明。ライバルに影さえ踏ませず、ロペスヌメスは「伝説」になった。 続きを表示 2021年8月2日のニュース