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遠投カゴタックルを3つに分けてご紹介! 仕掛けをチェックしたら 次ぎはタックルです。 釣り竿、道糸、リールの 3つに分けてそれぞれの 選び方をご紹介! 両軸リールを使った タックルやPEラインの使用も 効果的ですが 初めての方向けにスピニング、 ナイロンラインのタックルを 紹介しています。 1/3. 遠投カゴタックル 釣り竿の選び方 ダイワ(Daiwa) リバティクラブ 磯風 3-45 遠投・K 06575340 釣り竿はしなやかな磯竿、 硬さ3号以上、長さ4m以上が 標準的なタックルです。 投げる仕掛けが重く 大きく振りかぶって キャストする事になるので 余裕のあるセッティングがおすすめです。 大型のターゲットを狙う場合や 重いカゴを使用する場合は 磯竿4号を選びましょう。 リールシートの形状や ガイドセッティングが異なるので スピニングリール用と ベイトリール用を しっかり確認してから 釣り竿を選んでください。 2/3. 遠投カゴタックル 道糸の選び方 サンライン ナイロンライン 磯スペシャル 遠投 初めての方には トラブルの少ない道糸、 ナイロンラインがおすすめです。 5号200mで幅広く対応できます。 伸びるのでクッション効果があり 障害物に擦れても切れにくく 岩のある磯やテトラの入っている ポイントでも使いやすい道糸です。 3/3. 遠投カゴタックル リールの選び方 ダイワ(Daiwa) 17クロスキャスト 道糸を選んだら 対応するサイズの リールを選びましょう! ナイロン5号200m、 ドラグ付きの 遠投専用モデルがおすすめです。 太いラインは収まりが悪いので 糸フケを巻き込まないように 巻き始めは糸を指で軽く押さえながら 巻くのがポイントです。 遠投カゴ釣りの投げ方を動画でチェック! 初めはゆっくり練習してみよう! 遠投カゴ仕掛けの投げ方を 紹介している動画です。 動画序盤では人気の両軸リール、 中盤では初めてでも操作しやすい スピニングリールでの 投げ方を紹介しています。 エサのセットが終わったら 竿から仕掛けまでの糸の長さ、 たらしを調整してみましょう。 キャスト時にウキが 竿に干渉しないよう ウキの長さ分糸を 出しておいてください。 竿が長いので 後ろに振りかぶる時は 周辺を確認した後ゆっくりと、 混雑時には周りの方との コミュニケーションも 取るようにしましょう。 リールシート付近と 竿の後ろを持ったら リリースポイントが 正面に来る事を イメージしながらキャスト!
早く釣りたい~。 お礼日時: 2011/6/17 11:43 その他の回答(1件) カゴ釣り用の竿なら、仕掛け全体ではなく、錘だけで竿の錘負荷を表し、例えば3号5mの竿なら10号の錘でピッタリです。 しかし、フカセ用の竿は、仕掛け全体の重さを竿の錘負荷として表示するため、錘以外にカゴやウキ、コマセをしょって投げるカゴ釣りで使うには、仕掛け全体が錘負荷に収まるように、6号くらいの錘しか背負えません。 10号のカゴは重すぎます。 しかし、6号のカゴでは軽すぎて飛距離が出ません。 100mくらい飛ばしたければ、磯遠投EVの4号など遠投カゴ釣り用の竿を用意した方が良いと思います。 1人 がナイス!しています
質問日時: 2010/07/19 22:46 回答数: 3 件 遠投できない?! こんにちは。私は釣りを趣味とする者です。最近遠投カゴ釣りをしているのですが、 どう投げても、どうフォームを整えてもせいぜい3~40Mが限界です。 筋力にも自信があり、タックルもみなさんとあまり変わりません。 違いといえば、私が投げ釣り用の竿(硬め、負荷25号)を使っていることです。 やはり遠投カゴ釣りには磯竿が望ましいのでしょうか。 それとも使っている錘(6~8号)が重すぎるのでしょうか。 考えすぎて夜も眠れません!どなたか、私に救いの手を!! No. 1 ベストアンサー 回答者: jaecc7jp 回答日時: 2010/07/20 01:01 質問者さんが仰るように、遠投カゴ釣りには投げ竿よりも磯竿が望ましいのですが、 それは、磯竿の方が飛距離が出るから、という理由ではありません。 飛距離を出すだけなら、磯竿よりも、投げ竿に重いオモリをつけてブン投げた方がいいです。 しかし、飛距離以外の点も考えると、カゴ釣りでは、以下のような点で、投げ竿よりも磯竿が勝るため、一般に磯竿が使用されているわけです(投げ竿でもカゴ釣りはできなくはないですが)。 ・磯竿の方が長いので、その分ハリスが長くとれる。 ・投げ竿だと固いすぎるため、バラシやすい。 オモリ(6~8号)は、重すぎるのではなく、25号の投げ竿には軽すぎます。 25負荷の投げ竿なら、25号のオモリでも使えるわけですから。 25号の投げ竿でカゴ釣りをやったことがないので何とも言えませんが、 今の竿を使うのなら、10~15号くらいのオモリにした方がいいと思います。 あと、飛距離に関しては、竿だけでなく、 リール、ミチイト、ウキ、カゴ等によっても変わってきます。 参照URLのサイト等を参考にしてみてください。 参考URL: 0 件 この回答へのお礼 なるほど。磯竿を使うことにはそんなメリットもあったんですね! 疑問も解決できました。ありがとうございます(^^♪ これからは使う竿の特性を吟味していきます。 お礼日時:2010/07/20 20:56 No. 3 draft4 回答日時: 2010/07/20 18:04 オモリが軽すぎるからですね(^_^; どれぐらいのカゴで餌はどれぐらい? 人間が生み出す遠心力はしれてますので、それに合わせて竿の弾力を使って遠くに飛ばしています。 仕掛け(餌の重さも含む)の重さで竿を曲げて、遠心力で更に曲げて弾力を利用して飛ばすのですが、投げ専用の竿は磯竿に比べて固いですから同じ重さなら竿を曲げる事ができなくて弾力を利用した飛ばし方ができません。 今よりも更に早く竿を振ればいいのですが、それも限界がありますので。 今よりもオモリを重くして(15~20号)仕掛けの重さだけで初期の曲がりを作って、それで素早く降り抜くぐらいですね。タラシを長くしてゆっくり大きく振るという方法もありますが。 遠投磯竿買ったほーが早いし楽だし魚の食い込みがいいですし(^_^)v この回答へのお礼 竿が硬いほうがよく飛ぶ、というわけではないんですね(゜o゜) 勉強になりました(^^ゞ お礼日時:2010/07/20 20:59 No.
マダイは、堤防などのおかっぱりからでも釣ることができます。 しかも、80cmを超えるような大型が釣れることも珍しくはありません。 おかっぱりからのマダイ釣りでおすすめなのがカゴ釣りです。 高い実績を誇っている釣り方です。 ここでは、マダイのカゴ釣り仕掛けとコツについてご紹介します。 マダイのカゴ釣り仕掛け マダイのカゴ釣り仕掛けについてご紹介します。 堤防からの大物釣りと言えば、カゴ釣りです。 マダイや青物などいろいろ狙えます。 仕掛けは、次のとおりです。 竿 竿は、 遠投使用の磯竿3~4号 がおすすめです。 長さは、 5.
カゴ釣り(遠投カゴ釣りを含む)という釣り方をご存じでしょうか? 釣り初心者はさっぱりわからないかもしれません。 しかし、カゴ釣りには大きな魅力があります。 ここでは、カゴ釣りとはどのような釣り方なのかや仕掛け、釣り方のコツなどについてご紹介します。 カゴ釣りとは? カゴ釣りとは、どのような釣りなのでしょうか?
投げた瞬間から軌跡と、、、、 カゴに対するウキの追随性が良ければ飛距離は伸び、追随性が悪ければ飛距離は伸びない。 *ラインは、ベイトでは気温が左右される、つまりナイロンラインは強弱と伸び縮みする。 *スピニングでは、ラインの太さとヨリとガイドの抵抗に注意。 スピニングで飛距離の違いが明らかになったのは、最大飛距離を出したあとラインを変えて飛距離が落ちた! 当時?一般的に飛ぶと言われたファイアラインに最終的に変えて飛距離が落ちた!!!! 原因は、ファイアラインのラインのヨジレがガイド抵抗を増やしたのだろうと推測。 *ベイト&スピニングの各リールに共通すること、 どちらもラインの巻き量が多いほど、ライン放出時のリール側での抵抗が少ない。*詳細は後述予定。 *4)の筋力や瞬発力に関係するので、自分にあったフォームを見つけるのが先決。 *遠投する人のフォームに共通するのは、下半身が安定している。 つまり腰の位置が一定でありながら、膝や足首の関節でバランスを取っている。 *釣り場では釣り座、足元が平坦か平坦でないか?踏ん張りが違う、脚力も影響する。 4)筋力?瞬発力?体力? *筋力があれば、持ち重りも振り重りもあまり関係ないと思います、フォームの改善です。 *筋力がなければ、とにかく瞬発力を身に付ける。 但し、利き腕でない方の腕の瞬発力、竿尻を引き込む瞬発力が飛距離を伸ばす秘訣。 *体力は、同じ飛距離を投げ続ける持久力に等しい。 短距離ランナーか長距離ランナーか重量挙げ選手か、この違いと考えてください。 筋力や体力や持久力を養うには根気がいりますが、瞬発力はさほどでもないと思います。 但し、ベストで投げられる回数は、瞬発力の維持と体力の限界のバランス次第になると思います。 逆に、体力を消耗すると、瞬発力も落ちて来ると言うより、、、、、 竿の振り上げから振り降ろしまでの流れにスムーズが欠ける=飛距離が落ちるってことになると思います。 もう一つ、下半身の柔軟性とは別に上体の柔軟性が必要です。 上体の柔軟性は、竿を大きく振り上げ&下ろす際に必要、瞬発力は竿尻を引き込む際のポイント。 5)ほか 遠投は、ベイトかスピニングか? 一般的には、遠投に向いてるのはベイト、正統派だと思います。 メンテナンスの意味でも楽しいと思います。 但し、道具の軽量化ではスピニングに分があり、飛ばないを飛ばす邪道?派。 スピニングでのポイントはライン、号数と力糸の長さが飛距離に関係します。 *但し、ラインで選択でのCPは低くなる。 つまり、号数が太くなれば飛距離は落ちます。 また、細い道糸の補強に力糸を付けのが一般的ですが、力糸の長さと棚の限界に注意。 ラインの選択で大事なことを忘れてましたが、 ・号数と引っ張り強度、これは比例するはずだけど、比例しないケースもあります。 PEラインの模索中に投げ釣り用のラインを代表的なメーカーをほぼ試しています。 引っ張り強度の計測方法は、おそらく均一な力を加え続けて何kgで切れるか?だと思います。 瞬間的に掛かける力とは、多少異なると思います。 6)釣果と飛距離 ・微妙ですが、平均的な飛距離は80m位かな?