videomagiconline.com
三生三世十里桃花 Eternal Love 第56話「擎蒼との対決」 翼(ヨク)君・離鏡(リケイ)は擎蒼(ケイソウ)の元神をおびき出し、自分たち父子で全てを終わらせることにした。 いくら功力の強い父でも、元神では自分に触れることはできない。 「今日われら父子はここで心中だ!」 離鏡は父にとどめを刺そうと飛び出したが、擎蒼が突然、戟(ホコ)を召喚して離鏡の剣を阻止した。 「方天画戟(ホウテンガゲキ)?
あまりにびっくりしてなんでこの人出てきたのって気持ちが…何しに来たの? あとねあのね、みんな協力プレイってしってる?ねえ? ねぇええ!!! 全58話の中で一番雄叫びを上げた回でした。これが日本の話しなら最後絶対夜華が目覚めるでしょって確信できるんだけど、そうは行かない中華ドラマ!
あなたが素素だった頃、夜華はあなたのため太子の座を捨てようとした その後、素錦との一件であなたは両目を償うことになった… 本来なら雷刑も受けるはずが、結局、目を失っただけ!夜華が代わりに雷刑を受けたのよ! しかもあなたが誅仙(チュウセン)台から飛び降りたりしたから、夜華も後を追ったわ… あなたにとっては上神になる試練、でも夜華は?! あの子はあなたのせいで辛酸をなめてばかり…あなたは夜華のために何かしてくれた? 何もしていない…なのに臆面もなく夜華を独占し、あの子が死んだら亡骸さえ我が物にした! 答えてちょうだい…白浅、なぜなの? !」 「やめよ」 央錯は体面を守るため楽胥は興奮しただけだと釈明し、白浅にどうか気にしないで欲しいと言った。 息子なら擎蒼を討って元神で東皇鐘を封じ、世のために死んだとして天君に賞されたという。 「だが息子は返して頂きたい… 上神は息子の許嫁だが婚儀はまだだ、亡骸を独占するのは筋が通らない 息子は天族太子、天族には絶対の掟がある、亡骸は無妄海に葬らねばならない」 央錯は丁重に夜華を引き取らせて欲しいと頼んだ。 つづく ( ̄꒳ ̄)うむ、確かに家族に会わせてやれよと思う… だがしかし楽胥…何言っちゃってるのかしらねえ?
どうしても行くなら私を殺して!」 うわはははは 擎蒼、 笑っちゃってる (私も笑っちゃうぞぃ ) 「天下の衆生をことごとく葬る!」 (イチャイチャしてんにゃ ) 誰も逃げられんぞ! 擎蒼 の攻撃が始まる 帝君を庇い 背中に 擎蒼 の攻撃を受け 倒れる白鳳九 以降 擎蒼 戦中も 天族兵士達が作る仙障の中で 守られながら 帝君は白鳳九を抱きしめたまま 動かず … 夜華が死ぬまで ( 擎蒼 戦が終わるまで) ずぅ~っと 動かず… で、 全て終わったところで 白鳳九が 夜華を抱いて仙障に籠もる 白浅に 「いくら嘆いても死んだ者は 帰って来ません」 と呼び掛けるも 白浅の反応はなし それはそうであろう (背中はもう治ったのか?)
こんにちわ( ¨̮)/みるこ( @miiirumu)です! 今回は、55話から! あともう少しで終わりなのに、 擎蒼 けいそう のおじいちゃんが成敗されて無くて嫌な予感しかしないよ。東華帝君並に美しいおじいちゃんならいいけどさ、天君とか 擎蒼 けいそう って普通におじいちゃんなんだもんな。きれいなものしか見たくない!
なんかなあ、離鏡が出てくるたびげんなりするわ。お前の親父やろ、しかも司音を裏切ったりしたクソ野郎なわけだし?相打ちでいいからさっさと始末してくれやお前のおとん、と思ってしまってもう。好きじゃないんだもん! このおっさん始末するためにまた、夜華か墨淵か東華帝君か、誰か犠牲になるのが嫌なんだよ…なあ離鏡?
字幕 2023年5月15日(月) 23:59 まで販売しています 自らの血で擎蒼(けいそう)の元神を誘き寄せ、父との対決に臨んだ離鏡(りけい)。だが、彼の力は及ばず、東皇鐘を脱した擎蒼が姿を現す。そこに駆けつけた白浅(はくせん)は擎蒼と対戦しようとするが、夜華(やか)がそれを止める。そして、彼が擎蒼を成敗し、東皇鐘によって世界が滅ぶ大惨事を食い止めたのだった。しかし、そのために自分の元神を犠牲にした夜華は…。
誰とも一緒にならないし、2度とあなたを思い出さない…ウッ…聞こえた?
お尻ニキビ×シミ 感想 若水 じゃくすい で天兵たちがハラハラと東皇鐘を見守り力を送る中、帝君と鳳九は2人の世界に入ってて、ちょっと面白かったです。 さすがラブ史劇だなと(褒めてます)。 離鏡様がお亡くなりに(´;ω;`) 修為 しゅうい を失った夜華が 擎蒼 けいそう を倒せたのは、事前に 離鏡 りけい 様が命を懸けて 擎蒼 けいそう の力を奪おうとしてくれたからのようです。 だけど、擎蒼は離鏡様の力を吸収して十数万年分の仙力を得たのではなかったのでしょうか? 離鏡様はそうならないようにしてから、逝かれたのでしょうか。 全身の血で擎蒼をおびき寄せてたから、離鏡様の体にはほとんど何も残っていなかったのか? どうなんでしょう。 離鏡様と 夜華 やか 、白浅を生涯かけて愛した2人の男が力を合わせて擎蒼を倒したのでした。 白浅は夜華の亡骸を 狐狸洞 こりどう に連れて帰り、帝君たちが返してほしいと交渉に来ました。 夜華は死んじゃったんですか? 墨淵上神の時みたいに、白浅が 心 しん の血で仙体を守ってればいつか 元神 げんしん が戻ってくるんですか? どうなんでしょう。 もし 墨淵 ぼくえん のように帰ってくるなら楽胥様だって白浅に託しておいた方がいいと思うのですが。 もう無理なのでしょうか(´;ω;`)
夢の中に出てきた夜華さんの素錦に対しての発言をどうぞ! 夜華さん「共に育ったが部屋の置物くらいにしか考えていなかった」 夜華さん「顔もまともに見ていなかった」 あまりの慈悲のなさに笑っちゃったわよ、あんたこれ感動の場面なんだからおもしろ発言は自粛して! 部屋の置物なあ、それはちょっと…不憫だなあと思った所に素錦が出てきた。 最初から最後まで思ってたけど、人間たちのくらしっちゅうのはそんなに仙人様にとっちゃやべえものなんだな。つら。はやく仙人になりたいなあ〜 次回!!最終回! 続きはここから